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審美歯科とインプラント 新世代インプラント「1日でできる歯」 歯以外の部分にもインプラントの応用が始まった

新世代インプラント「1日でできる歯」

1日で埋入から使用まで行う新しいインプラント技術

手順1
手順2
手順3
手順4
手順5
手順6
さて、いままで、できるだけ詳しく、インプラントについて述べてきたつもりですが、「あー、やっぱりなんだかインプラントって大変そうだ」とか、「実際にかかる治療期間のことを考えると、どうもきちんと歯科医院へ通えそうにないな」という感想を持たれた方もいらっしゃると思います。 そこで、ここの欄では、1日だけのインプラント治療、ワン・デイ・ティースについて、ご紹介しておきます。 午前中に、インプラント(フィクスチャー)を埋めこみ、午後には、最終的なインプラント義歯が入る。必要に応じてインプラント植立時期に抜糸もでき、いままで使っていた義歯も一部同時に使用できます。この施術は、約7時間で終了します。 この技術もやはり、これまでに何度となく登場してきたブローネマルク教授とそのチームによって開発されました。3年間、この治療法で90人の患者さんを治療した結果、270本のフィクスチャーのうち、3本のみがはずれたという研究報告があります。実際、ワン・ディ・ティースの治療を受けた患者さんのほとんどが高い満足度を得ているという報告があります。 では、ワン・ディ・ティースと従来のインプラントの一番大きな違いは何なのでしょう。 1日で終了してしまうと聞くと、何だかとても簡単な感じがしますが、これには非常に精密で高度な技術が必要とされます。現状でさえ、インプラントがほとんどの歯科医院で、行われているわけではありませんが、より以上に技術を要するワン・ディ・ティースが、拡がっていくのでしょうか? しかしこの夢のような治療技術「1日でできる歯」は、患者さんにとっては永年の夢ともいえるものです。技術が確立されれば日本中に旋風をまきおこすでしょう。

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