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第二大臼歯の位置まで歯を入れるようになってきました。つまり、インプラントを7本から8本入れるということです。
それを提唱したのは、日本のインプラントの権威である東京歯科大学の客員教授、またブローネマルク・オッセオインテグレイション・センター東京所長・小宮山彌太郎先生です。
口を大きく開けたとき、奥歯がないのは意外と目立つもので、その点からも一番奥まで歯を入れたほうがよいという考えもあったようです。
小宮山先生の提唱は、当初、自分の師であるブローネマルク氏に受け入れられませんでした。神経を傷つける危険があるからではありません。神経の場所はレントゲンやCTの検査によって、手術前に確認できます。検査さえきちんと行えば、危険はまずないといってよいでしょう。現在では奥までインプラントをつなぐ治療が当然のことと世界中で一般的に行われるようになっています。
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